とりとめのない話完結編

・飴はゆず茶。もうこれ以外の飴は今は考えられない…デカビタの飴くらいか…OXとかファミマにあります。お茶ではなくて、ゆず茶、という飲み物が韓国にあるそうです。

・たまにまた習字をやりたくなります。幼稚園の頃から小学校卒業までやっていました。高校では、自分がいた頃は、書道選択はなかったのでできませんでした。あの教室の静かで落ち着いた雰囲気が好きでした。墨のにおいも。やってる当初は本当大変で何度も嫌になりましたけど。そういうものなのでしょうか。

・洞察力には少し自信があったんです…深読みとか。けっこう前、バラエティーである女優の勝ち負けを予想するものがあって、その女性の表情から自分は「負けたかな」と思いました。結果はハズレ…少し自信がなくなりました。

テスト中に考えていたのはこんなことです。とりあえずバーッと取捨選択せずに書いてみました。特にギャグもなくすみません(笑)

ボブスレー日本は出場できないのか!?ショック…

・ちょうど精神的に病んでるときにたまたま、高校のアルバムを開いて見ていました。なんとなくです。 一番好きな写真は、みんなが中庭で屋上から撮られて写っている写真。部活の服装をするひと、座っているひと…。いろいろなひとがいて、自分は高校の友人と二人で組んで、笑顔で写っています。珍しくピースしてたりして。
それで最後のページにうちの学年のひとが書いた詩があるんですけど…思わずグッときてしまいました。