最近あったこと2

長い文を書きましたが自分の不注意ですべて消してしまいました…orzいいや、もう。今日はまだ寝ないでもう一回書いてみようと思う。2階で寝ている親父のイビキがうるさい。2回目なのであまり内容には期待しないでください…

・パネルの後、自分へのご褒美として映画「大停電の夜に」を観ました。いろいろストーリーが交差しているのですが…クリスマス映画としてはどうなんだろう。失恋とかあるし…
ただ、田口トモロヲってこんな演技なんですね。スタジオパーク以来初めて見ました(笑)

・最近、後輩、先輩、同級生の友人の関係で再びGREEが活発化しています。まさかうちの大学の知り合いにいたなんて(笑)というかこの日記の公開はやばいよなあ。ブラックなことも結構書いてあるし(汗)
続けてmixiも始めました。
もとは、この日記は、高校のスタッフとか、早稲田塾の人のものに影響を受けて始めたんです。今集まりがあったりすると、その人の日記に書いてある近況は話題に必ずなります(笑)。
コメントにも勇気付けられます。月火水はホント忙しいんですよ〜よよよ〜。


・千葉ちゃんの日記について。趣旨はズレますが、お金についてです。
僕の周りに、「お金持ちになりたい」「お金がほしい」という、仲のいい友人がいました。
その人と、「じゃあお金がすべてなのか」「人の気持ちはお金で買えるのか」など、議論になったことがあります。
自分は将来、どうしてもアッチ系ですから、逆の方向に考えてしまいます。
確かに、お金はあるに越したことはありません。自分にも、お金の都合で私立の高校を受けさせてもらえなかった過去があります。
でも、例えば100億円もらったとして、どうしましょう。新しい娯楽に興じたり、投資したり、貯蓄して次代につなげたり…中には寄付をしたりする人もいるかもしれません。
でも、確実にがんばってお金をかせごうという気はなくなりそう…

こんなことを小論文で書いたら、間違いなく0点ですが、あえて言わせてもらうと、確かに今、日本は資本主義だから、お金はあれば欲しいものが買えるし、やりたいこともできるかもしれません。
でも、人との関係とか、本当の絆とか俗に言うものは、その人の運や性格、環境などに左右されると思うし、お金はその中の一つの要素でしかないと思うんです。


何か、これを書いている途中で消してしまったので、2回目はひどすぎる文章になってしまいましたが、どうしても今、お金偏重で考える人が増えてきているものですから、言いたくなりました(千葉ちゃんのことではありません)。

ちょっと難しい話〜
確かに財政が苦しいと何もできません。お金があれば、後輩におごれたりもできます。
日本で考えると、新しい政策も積極的にできるようになります。
今取ってるゼミの先生もそう言います。時には冷徹にならなければならないときも来ると思います。

でも、それが全てではないし、それはあくまで新しいステップに踏み出すためのものです。
それはお金の一面であり、そこだけクローズアップしたり、そこでお金は結果であり、冷たいものだという認識がどうもあるような気がします。


…う〜ん、なんだかとても抽象的でめんどくさい話になってしまいまして…。…消そうかな…(笑)