なんだかんだ29日に二次試験終了。合格発表は、なんとその翌日のお昼です。
ということで、合否判定会議はその日の夜に行います。

紛糾…こそしませんが、やはり議論は尽きません。「俺はあいつがいいと思う」「彼はいいんだけどねえ…」悪口とかではないです。念のため。いかにやっていける人を採用できるか。ただ、残念ながら落ちてしまった人の中にも、皆共通で「こいつは、来年も受けてほしいな…」と思う人もいました。1年間自分を磨いてまた受けてほしい。大事に過ごしてほしい。落ちたのは縁がないだけです。


新1年の判定会議は終了。新2年は、同じ学年で会の運営をやっていくメンバーということで、2年生が主体となって選考します。大学付近のお店で朝までいろいろ議論。トラブルもありましたが(?)全員一致で納得して決定。ここが今の旧メンバーのいいところだと思います。納得できるまで話す。時間は関係なし。総意として決める。だからこそ、しこりがあまり残らないんですよね。個人的な話。


語学のノートを持ってきてなかったので、朝は始発で帰り、1限になんとか間に合わせました。睡眠は電車内でのみ。

半端なく眠かった〜