(自分)フローチャート

以下は自分が風邪をひく前の疲弊期に考えたものです。
保険をかけます(笑)が、話はコロコロ変わってるし矛盾だらけです。今見たら昔の自分をグサグサいじめることができます。
そもそものテーマが破綻しているので、これ以上煮詰めるのは不可能(汗)と考え書きます〜。

自分で言うのもなんだが自分は要領が悪いと思う。常にネガティブに考えたりするし、自分の今までの人生を考えてもそう感じる。
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あるとき、友達からメールが来た。詳細は控えるが「俺はダメだ」そうだろうか。ミスは誰でもする。しかしそれとダメとは違う。以前ブログに自分も「もうダメだ」と書いたことがある。
でもダメじゃない人の方が少ない。考えてほしいが、ありとあらゆる分野全てのことを普通以上にできる人の方が少ない。必ずダメな分野や、ダメな時がある。
しかし、弱音を吐くのも大事だ。ありきたりだが、誰かに言うだけでも随分と気が楽になる。弱音を吐ける相手、場所があるだけマシではないだろうか。
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話を戻すと、自分はあれこれうまくできた記憶がない。それはダメとは違う。能力的に考えてうまくできるはずのこともたくさんあったからだ。処世術をけっこう拒否してきた結果かもしれない。何言ってるかわからなかったらスマソ*1。勉強に関しても、これは要は作業量の問題で、自分は正直暗記も効率よくやれた方でもない。とにかくガリガリ詰め込もうとしていた。
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高校からは自由だった。年のおかげである程度選択を許されたし、内申は気にする必要がなかった。そこでも要領を養うことはできなかったが、ある程度の自由の中で自分がようやく出てきた。
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こういったおよそ役立つシーンがあまりないかもしれない能力でがんばっていくしかないのだと思う。もちろん他のことに対しての努力も必要だ(なかなかできないが)。
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そういうところは必ずあると思う。例えば嫌味なところとか(笑)そういうのでも場面によっては十分武器となるのではないか。


…さああなた(?)もフローチャートをやってみよう。
ただし要領が悪い前提がないと出来ない(それには触れない!)要領のいい人はおいといて。




…削除しようかなコレ(汗)







             

*1:何を言っても、相手にうまく伝わらなければ意味がない。例えば物理学者が新発明を世間に伝えるにあたって、その定理を公式で伝えるより、こんなことができる、例えばこういう原理を使っている、と説明する。同じ発明をする人でも、説明力のある人とない人では天と地の差がある。…と考える。自分はそんな人間になれる自信がない…。