昨日の分も(量約2倍)

…疲れました。この程度で疲れたとか言ってちゃダメですね。
ある高校に行ってきたんですが、すごかった。うん、なんていうか…自分、高校、めぐまれてたなぁーって…。


漢字の答えです。
1.祝詞 2.凹面鏡 3.虞がある 4.山車 5.蚊帳

6.神楽 7.伝馬船 8.魚河岸 9.お神酒 10.一言居士

1.のりと 2.おうめんきょう 3.おそれ 4.だし 5.かや
6.かぐら 7.てんません 8.うおかし 9.みき 10.いちげんこじ(ツムジ正解!)

いちおう、自分でも確認してみてくださいね。答え見たし、変換で出たから合ってるとは思います。

続き(漢字ではありません)。
昨日福島先生が出ていました。この人はけっこう前にTBSかな?でとりあげてたのを見て知りました。この人の何がすごいかって


もう全部すごい


とにかく、休みがありません。脳外科の先生なのだと思われますが、世界中を要請に応えて飛び回ってるため、1日に大手術2回とかザラです。日本にもあまり来れません。働くとか越えてます。
なぜかというと、先生は、普通はできないと言われている脳腫瘍摘出手術ができるからです。テレビでは具体的には少ししか映せないみたいですが、もう凄い。脳の奥の奥の巨大腫瘍まで取ってしまう。
それは、先生が開発した「鍵穴手術」と先生考案、オリジナルの100種類もの器具によって可能になります。手術には毎回、全国から勉強のためビデオを持った医者が訪れます。
というか、俺の説明では無理があります。今度テレビかなんかでやったら見てみてください、もうすごいから。人間としてもすごいです。ここまでできたら天狗になってもおかしくないのに。




さて、話は変わって、ここのところ毎日、新聞などでも入試の話題が出ています(県立高前期の結果ですとか国公立大の倍率ですとか)。シーズン本番ですね。
東京私立高の倍率はやはり、付属強すぎ。ただやはり中高一貫のところが多。自分としては、付属に言って大学の確約を得てもなんだかなあ…やりたいことが出来るのは否定しません。でもある程度の教養はいると思うんだけど…
あと、長くなってしまいますが、先生(誰かは忘れた)の言葉だったと思いますが、やっぱり受験という壁は必要だと思うんですよ、その結果がどうであれ、努力したり、考えたりすることは大事じゃないのかなぁ…。ただやっぱり小中の受験はそれではないと思うんです。ある程度自分がしっかりしてからの壁ですから。もちろん付属にしろ公立にしろ、推薦もひとつの壁です。がんばった自分があるわけですから。

…と思っております。



さて、最後に、明日は中央学院(法・商一科目)、明治学院(文・法)、國學院、芝工(システム工)、帝京大(医)、東電大(理工)、東農大、東京理科大(理工)、関西大(総合情報)、関西学院大(理工)、同志社大立命館大 などです。いよいよ医学部、理工学部などの入試本番開始です。理科大などは、知り合いも受ける人多そうです。一校入魂で。


…明日も面接です。履歴書清書しなきゃ!!